WANNABE's Diary

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ストレスフリーな生き方を考えてみる…!やっぱりワークライフバランスが大事?


こんにちは!Wannabeです♪


前回の記事を書いていて思ったのですが…、メニエール病を克服するためには…、ストレスフリーな生き方を、改めて考えてみる必要がありそうです。


前回記事:ぐるぐる回転するめまい~メニエール病(内リンパ水腫)は、ストレスと睡眠不足が大敵~
https://wannabe-5.hatenablog.com/entry/2019/06/03/142044


わたしにとってのストレスとは…何だろう?と考えてみました。

仕事のストレス

・仕事している時間が長過ぎる

・仕事では、達成感などのポジティブ要素より、疲れる、理不尽などのネガティブ要素の方が大きい
(5月から仕事が増えたのです)

家庭でのストレス

・家庭での悩みはほぼ無し

・娘が家にいる時は特に幸せMAXですが、娘がいなくなると少々(?)落ち込むのが問題💦

それ以外のストレス

・仕事と家庭以外のコミュニティが無い
(子育て中はそんな余裕が無く、子育て終了しても、どうしたらいいか分からない…(><)💦




わたしのストレスと思われるものを書き出してみましたが、ごく平凡なものですね…(^ー^;)


一時的に、父の介護が必要な時期がありましたが、7年前に亡くなりました。


母と夫の両親は、いろいろありながらも、今のところ元気にしています。


でも今後…、介護の問題は必ず出てくるでしょう。


重要なのは、何かあっても大丈夫なようにお金を貯めておくことと、自分自身が病気にならないように、メンタル・体力とも余裕がある状態にしたいも
のです~(๑'ᴗ'๑)


わたしのストレス解消法

・国内外のドラマ、映画をみる

・美味しいものを食べる

・筋トレ、ランニング

・娘がいる時に、思いきり遊ぶ
(ショッピング、外食、芸術鑑賞、映画、カラオケ、旅行など)


 家族3人が一緒にいるだけで 十分に満たされ
 ストレスから解放されます( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )♪

 (子離れが必要です💧)



さて…、ワークライフバランスって、具体的にどのようなものなのでしょうか…?


理想的なモデルケースはあるのかな?と思って調べてみました。


ただ…、お国のサイトを読んでも…堅過ぎてよく分かりませんでした(~_~;)


(もっといろいろ探せば良かったのですが、時間が無く…💧)

 ↓

内閣府「仕事と生活の調和」推進サイト
http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/20barrier_html/20html/charter.html


  • サイトから引用(わたしの私的見解を含む)-

仕事と生活の調和が実現した社会とは

国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会

(ふむふむ、そりゃあそうでしょう。)


現実の社会にみられる問題点

・安定した仕事に就けず、経済的に自立することができない

・仕事に追われ、心身の疲労から健康を害しかねない

・仕事と子育てや老親の介護との両立に悩む


・勤労者世帯の過半数が、共働き世帯

・職場や家庭、地域では、男女の固定的な役割分担意識が残っている

・個人、家族、地域が抱える諸問題が少子化の大きな要因の1つ


問題点の解決策

(ここでは概念的な説明しかされていません。
 目指す姿ですかね~)


1 就労による経済的自立が可能な社会

経済的自立を必要とする者とりわけ若者がいきいきと働くことができ、かつ、経済的に自立可能な働き方ができ、結婚や子育てに関する希望の実現などに向けて、暮らしの経済的基盤が確保できる。


(「誰もが自分に合った仕事を得られて、その収入で生活が成り立つ社会」ということでしょうか)



2 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会

働く人々の健康が保持され、家族・友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加のための時間などを持てる豊かな生活ができる。


長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進、メンタルヘルス対策等…でしょうか)



3 多様な働き方・生き方が選択できる社会

性や年齢などにかかわらず、誰もが自らの意欲と能力を持って様々な働き方や生き方に挑戦できる機会が提供されており、子育てや親の介護が必要な時期など個人の置かれた状況に応じて多様で柔軟な働き方が選択でき、しかも公正な処遇が確保されている。


(企業…経営者、上司にあたる人たちが、ダイバーシティ(多様性)を受け入れ、個人の働き方を尊重をする…ということでしょうか)

  • 引用終わり-

ワークライフバランスの理想的なモデルケースは、まだ見つかっていません。


たぶん、人それぞれですね (๑'ᴗ'๑)


理想の姿は、それぞれが追及していくものなのでしょう。


今日も読んで下さりありがとうございます。


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良い一日を♪
Wannabe